三島村教育委員会では、「心豊かで明るく活力に満ちた教育・文化のむらの創造」を推進するために、国際化や高度情報化、少子高齢化や環境問題の顕在化などに対応した生涯学習の観点に立ち、主体的・創造的に村の発展に寄与し得る村民の育成を目指します。そのためにも、「生きる力」を身に付けた郷土を愛する青少年の健全育成を各地区の重点課題として、恵まれた自然環境と歴史、教育、文化を重んじる伝統的風土を活かした全人教育・生涯学習の振興に努めます。また、村民憲章の具現化と県教育委員会の重点施策の実現に向けて、学校教育及び家庭教育、社会教育の各分野の教育機能を高めるとともに、保護者や地区住民、教職員並びに関係機関・団体が互いの役割について認識を深めながら、相互の連携協力の促進を図ります。さらに、健康で、感謝と希望に満ちた生きがいのある人生づくりと、ふれあい学びあう生涯学習の社会づくりを通して、「心の教育」の充実を図るとともに、子育てを支援することで、子どもの成長を支え合う潤いのあるむらづくりに努めます。三島村は、村民一人ひとりが健康で心豊かに安らげる島の創生を目指しています。村行政の一翼を担っている教育委員会は、未来に生きる三島の子どもを育むために「三島らしい教育」「三島ならではの教育」という視点から、厳しい財政事情の予算の有効活用と最大限の教育効果を挙げるようこれまでの教育行政の在り方を見直し、特定離島ふるさとおこし推進事業並びに新規に取り組むべき事業等を明確にした教育の推進に努めます。
3島4地区の地区毎に計画を立て、自治公民館活動の充実や子ども会、青年会、婦人会、高齢者等の関係団体活動を推進している。また、4地区の住民が一堂に会する機会として、村民運動会や村民文化祭を隔年実施している。
そのほか、他市町村から青少年を招いた「少年の船」等の他の地域との交流事業にも力を入れるなど、「三島らしい教育」「三島ならではの教育」という視点に立って、未来に生きる三島の子どもを育み、村民一人ひとりが健康で心豊かに安らげる島の創生を目指しています。
村内の各地区には、小・中併設の学校があり、少人数で編制されるため、学校では、教師一人に対する子供の人数が少なく、学業面、生活面での指導が十分行き届きます。現在、25名の「しおかぜ留学生」が村内の4小・中学校で元気よく学んでいます。また、異学年や他の先生たちとの交流時間も長く、家庭的なつながりが持てるのが特徴です。休み時間に校長先生とサッカーをするなど、詰め込みばかりの教育ではなく、豊かな自然の中でそれぞれの個性を生かした心の通った教育が実施されています。教育内容の多様化、情報化に伴ってパソコン教室等の特別教室も充実が図られ、個に応じた指導法の徹底により、県下の水準より高いレベルの学力を維持しています。
平成20年5月29日現在
学 校 名 |
児童・生徒数 |
学 級 名 |
職 員 数 |
電話番号 09913 |
所 在 地 鹿児島郡三島村 |
三島小学校 |
8 |
2 |
7 |
2-2106 |
硫黄島80番地 |
竹島小学校 |
4 |
2 |
6 |
2-2002 |
竹島43番地 |
大里小学校 |
10 |
2 |
6 |
2-2237 |
黒島44番地 |
片泊小学校 |
11 |
3 |
7 |
3-2200 |
黒島42番地 |
小 学 校 計 |
33 |
9 |
26 |
− |
− |
三島中学校 |
10 |
2 |
7 |
2-2106 |
硫黄島80番地 |
竹島中学校 |
7 |
2 |
5 |
2-2002 |
竹島43番地 |
大里中学校 |
7 |
2 |
6 |
3-2237 |
黒島44番地 |
片泊中学校 |
9 |
2 |
5 |
3-2200 |
黒島42番地 |
中 学 校 計 |
33 |
8 |
23 |
− |
− |
合 計 |
66 |
17 | 49 |
− |
− |
